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新潟旅行2017 ⑮ 福島潟

新潟滞在の最終日は台風も去り快晴に恵まれました。

「A.t」の高井さんに教えて頂いた福島潟(ふくしまがた)へ向かいました。

 

 

福島潟(ふくしまがた)。

新潟市の南東部に位置する潟湖(せきこ)です。

262ヘクタールの浅い水域にヨシ帯が広がり、越冬数日本一のオオヒシクイ(鳥類)や北限のオニバス(水生植物)をはじめ、多様な生き物が生息する湿地です。

水生動物ではキタノメダカ、タイコウチ、スジエビ、スナヤツメ、オオタニシ、

水生植物ではミズアオイ、ガガブタ、アサザ、ヒシ、マコモ、ミクリ…など沢山の種類が生えています。

 

※潟湖(せきこ): 海だった場所が砂丘で仕切られるなどして内陸にできた湖

 

 

高井さんが福島潟へ行くことを勧めて下さったのは、この場所がかつて新潟県西蒲原郡(現在の新潟市西蒲区)にあった鎧潟(よろいがた)によく似た場所だからでした。

鎧潟は少年時代の高井さんと天野尚さんが過ごした水生生物や水生植物の楽園でした。

 

 

鎧潟は1959年(昭和34年)から始まった国営の干拓事業により失われました。

経済発展のためとはいえ、多感な子供たちにとって鎧潟の喪失はとても大きなものだったのだと思います。

現在アクアデザインアマノがある西蒲区漆山は、かつての鎧潟の淵の部分に位置しています。

 

潟湖というものは私の地元の岡山県では馴染みが薄いものでしたが、実際に訪れてみて納得するができました。

ネイチャーアクアリウムの原点のイメージに触れられて良かったです😊

 

 

水の公園 福島潟

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