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新潟旅行2017 ③ 一乗谷朝倉氏遺跡②(福井県)

 

「諏訪館跡(すわやかたあと)庭園」

朝倉義景の妻である小少将のために建てられた館の跡地です。

「中の御殿跡」から少し離れた高台にあり、一乗谷で最も大きな廻遊式林泉庭園です。

 

 

この場所に足を踏み入れた瞬間、ハッとするような美しさを感じました。

庭園自体が輝いているというか、当時のままの空間がそこに存在しているかのような印象を受けました。

小雨が降り始めていましたが、しばらく庭園を眺めていました。

 

 

一乗谷はかつて戦国大名朝倉氏が本拠とした土地であり、織田信長によって滅ぼされるまで

100数年間にわたり越前の中心として繁栄していました。

当主朝倉義景を自害させた信長は一乗谷を焼き払い、この庭も人々の暮らしと共に歴史の中に埋もれていきました。

 

一乗谷の庭園はどれも個性的で趣があり、侘び寂びを強く感じさせるものでした。

手厚く保護された庭でなく、400年以上打ち捨てられていた庭ゆえに余計そう感じられるのかもしれません。

滞在したのは1時間ほどでしたが、余韻に浸りながらこの場所を後にしました😊

 

 

福井県立「一乗谷朝来氏遺跡資料館」

 

 

 

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